友達の親が亡くなった時にかける言葉文例

友達の親が亡くなった時にかける言葉の文例をご紹介します。親しい友達の親が亡くなった方向けです。「友達になにか言葉をかけてあげたいけど、なんて言ってあげたら良いかわからない」という場合に役立ちます。

友達にかける言葉文例

親を亡くした友達にかける言葉には、以下のようなものがあります。どんな言葉をかけたら良いかわからない方は、参考にしてください。

◯◯(友達の名前)は大丈夫?迷惑なんて思わなくて良いから、なにかあったら遠慮なく言ってね。これからいろいろ忙しくなるだろうけど、無理はしないでね。
大変なときに知らせてくれてありがとう。今までなにも知らなくてごめんね。いつでも力になるから、なにかあったら頼ってね。
大変だったね……。ちゃんと食事はとれてる?今はまだつらいと思うけど、体調崩さないよう気をつけてね。私にできることがあったらなんでも言ってね。

身内の死は他人には計り知れないほどつらいもの。心が敏感になっているので、こちらが良かれと思ってかけた言葉も相手にとってはつらい言葉となってしまう場合があります。「頑張って」「泣かないで」「その気持ち、わかるよ」などといった言葉は避けるようにしましょう。鼓舞する言葉より、相手の気持ちに寄り添った言葉をかけてあげてください。なお、メールの場合は絵文字は少なめに。

友達の親が亡くなった場合の香典の相場

友達の親が亡くなった場合、香典の相場は自身の年代によって変わってきます。あなたが20代であれば3,000~5,000円、30代以降であれば3,000~10,000円が相場です。

香典については、以下の記事で詳しく解説しています。香典を送った経験がなく、包み方や渡し方がわからない場合はぜひ参考にしてください。

香典の相場・包み方・渡し方

言葉より態度が大切

うまく言葉が出てこない場合は、無理になにかを言おうとしなくても大丈夫です。そっと抱きしめてあげたり、黙って隣にいてあげたりするだけでも十分です。そして、相手が話をしたそうであれば聞いてあげ、手伝いを頼まれたら引き受けてあげてください。

また、通夜・告別式が終わり、しばらく経って落ち着いたように見えても、故人のことを思い出させるような話題には触れないようにしましょう。たとえ元気そうに見えても、親の死から立ち直るには時間がかかります。まだまだいろんなことを消化しきれていないでしょうから、つらい気持ちを思い出させるような話題は避けるようにしてください。とはいえ、変に腫れ物扱いするのも良くありません。いつもどおりの態度で接することを心がけましょう。