法事のお供えにふさわしい果物

法事のお供えにふさわしい果物をご紹介します。法事にお供えする果物はなにが良いか悩んでいる方向けです。スムーズにお供えの準備を進めることができます。

果物を選ぶときのポイント

お供えの果物に特別決まりはありませんが、できれば「日持ちのするもの」「丸いもの」「分けやすいもの」を選びましょう。具体的には、スイカ、メロン、桃、りんご、なし、みかんなど。傷みやすいバナナやいちごなどは避けたほうが無難です。

お供えの果物に丸いものを選ぶのは、丸から「円」、円から「縁」を連想するためです。こうした理由から、丸い果物は切らずにそのままお供えしたほうが良いといわれています。分けやすいものを選ぶのは、お寺によっては「お下がり」といって、法事の後にお供えを持ち帰る場合があるからです。

故人の好物を選ぶのが一番

お供えは、あくまで故人を偲び供養するためのものです。ですから、故人が好きなものであることをもっとも重視しなければいけません。それが日持ちのするもの、丸いもの、分けやすいものでなくても、故人の好物であればお供えしてあげましょう。あまり形式にとらわれ過ぎないことが大切です。

果物の数・渡し方

果物は奇数で用意するようにし、偶数にはならないようにしてください。そして渡すときは掛け紙をつけます。水引は黒白・双銀・黄白のいずれかに。水引の上側には「御供」と書き、下側には贈り主の名前をフルネームで書きます。

以下の記事では、法事のお供えにふさわしいお菓子をご紹介しています。

法事のお供えにふさわしいお菓子