告別式の流れと所要時間

告別式の流れと所要時間を解説します。告別式に参加する方向けです。一般的な流れと所要時間を知ることで、スムーズな式の進行や式前後の予定調整が可能になります。

告別式のみ参列する場合

告別式は、一般的に通夜の翌日に行われます。基本的な流れは次のとおりです。

  1. 喪主・遺族集合
  2. 受付開始
  3. 着席
  4. 開式
  5. 読経
  6. 弔辞・弔電奉読
  7. 焼香
  8. 閉式
  9. 出棺

開式~閉式までは、通常40分ほどです。11時に始まる場合は11時40分頃に終わります。喪主・遺族が集まるのは開式の約1時間前です。参列者は開式の15分前には受付を済ませて着席しておくようにします。閉式後に故人の周りを生花で飾り出棺となりますが、これに15分ほどかかります。火葬場まで同行しない場合は出棺を終えた後に帰宅となるので、トータル1時間前後で終わります。

火葬場まで同行する場合

火葬場まで同行する場合は、出棺の後に次のような流れで進みます。

  1. 火葬場へ移動
  2. 火葬
  3. 骨上げ
  4. 式場へ移動
  5. 還骨法要・初七日法要
  6. 精進落とし

火葬場や式場への移動時間を除けば、火葬が始まってから精進落としが終わるまで3時間ほどかかります。精進落としというのは会食のことです。11時に告別式が始まり精進落としまで参加する場合は、15時頃に解散すると考えておけば良いでしょう。移動時間もありますので、トータルで6時間はみておいてください。