告別式に参列する範囲はどこまで?

告別式に参列する範囲はどこまでなのか解説します。告別式に参列するべきか迷っている方向けです。自分が告別式に参加するべきか判断できるようになります。

親族の場合

親族の場合、「3親等までは参列し、4親等以降は普段の付き合いに応じて決める」というのが一般的です。これはあくまで一般論ですが、特別重要な用事がないにも関わらず2親等や3親等が告別式に参列しないというのは他の親戚の目もあるので避けたほうが良いでしょう。

ちなみに、0親等は夫、妻、1親等は父母、子、2親等は兄弟姉妹、祖父母、孫、3親等は曾祖父母、伯叔父母、甥姪、曾孫のことを指します。これらは自分から見た故人の続柄なので、故人が父母、祖父母、伯叔父母などにあたる場合は告別式に参列したほうが良いということになります。

親族以外の場合

告別式は誰でも参列できますし、逆に「◯◯だから参列するべきではない」という決まりもありません。参列したい気持ちがあるのであれば遠慮せず参列してください。これが、故人との最後の対面です。

「普段あまり付き合いはないけど、ご近所だから」ということで通夜に参列した方は、告別式へは参列しなくても問題ないでしょう。会社関係の場合、個人的に親しかった人や会社の代表者が通夜と告別式の両方へ参列するのが通例です。

告別式の流れと所要時間

告別式は通常、読経→弔辞・弔電奉読→焼香という流れで進んでいきます。閉式までは40分程度、出棺までは1時間程度、出棺の後に火葬場へ同行し精進落としまで参加する場合はトータルで6時間程度かかります。11時に開式だとすると12時頃に出棺が終わり、精進落としが15時頃に終わります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

告別式の流れと所要時間